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88 project…

88 projectに込める思い

我々のブランドは、日本製でなく香川県(東讃地区)でのモノ創りに拘りを持っています。

香川の手袋の歴史は明治21年に現在の東かがわ市松原に両児舜礼師と棚次辰吉翁の両名が手袋製造所設立したのが始まりです。 当時の香川県東讃地区は決して豊かな土地柄では無く、手袋産業は現金収入得るためには格好の産業として育っていきました。

そして第一次世界大戦、第二次世界大戦と大きな経済的変動を経てアメリカを抜き世界一の生産量を誇る地域となったのです。

しかし、戦後の復興・経済成長と共に日本市場はコスト優先の中、価格競争が激しくなり、香川県の手袋会社は挙って韓国、台湾、中国、東南アジアへと進出していきます。 私が、この産業に携わり始めたのはこの頃で、香川県内でのモノ創りも以前程ではないが維持され、町のあちらこちらでミシンの音が聞こえていました。

多くの縫い子さんにもお世話になった事を覚えています。

地域とともに歩む

今では、縫い子さんの数も減り、町全体からミシンの音が響くともなくなってしまっております。この失われつつある、香川県(東讃地区)の技術を後世へ失わないようにするためにも香川県(東讃地区)製にこだわったモノ創りを目指す思いが88ブランドへ込められております。

四国 香川 東讃地区から発信ブランドとして、四国八十八か所巡りから「88」としました。 真摯にモノを創る事は、いろいろな場面に耐えてこそ達成できる八十八か所巡りにも通じるところがあります。

88プロジェクトは、四国 香川 東讃地区でのモノ創りに拘りを持っています。

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